漫画・縄文の食卓

5000年前の青森三内丸山に暮らす縄文人が、津軽の方言で会話する漫画『縄文の食卓』

縄文の食卓

オヤジを描く。

kazuyacoda

わりとノープランで描きだした親父のラフスケッチ。でもこれ、袖のデザインが違ってることに気づきました。

自分でデザインしたのに、あんまり描く機会なかったから忘れてたのか、親父の服はノースリーブでした。。。

 

ちなみに名前はアラシマ、覚えてね。٩(ˊᗜˋ*)و

 

jomons.kazuyacoda.com

 

 

 

kazuyacoda

そんでまぁ、数日経ってそろそろ仕上げていこうかということで、ペン入れから入っていきました。

ラフの段階で間違っていたところも含め、形を整えつつ描画。今回は入りと抜きをつけるように処理してあります。また左右対称なので、頭や顔は反転コピーで時短しています。

 

 

kazuyacoda

一応モノクロ画ということで、グレーでベタ塗り。配色はずっと前のキャラデザで決まっているので、単純に元のデザインに合わせて色を置いていくだけです。

強いて言えば髪の毛を真っ黒にしないことで、重く見えないようにしています。場合によってはグラデーションを入れてもいいかも。

 

 

kazuyacoda

描き初めはノープランでしたが、親父が決めのポーズをとっていることからイメージが広がりました。影の描画を乗算で追加して、照り返しと目の光だけ消しゴムを入れました。これで少し雰囲気出た?

 

 

kazuyacoda

全体のまとめとして、背景の処理で絵のイメージが決まります。

描いてる途中から炎のイメージが頭に浮かんでいたのですが、もうちょっと詰めてみて、火炎式土器の模様に似たものを入れてみました。

これでだいぶ縄文らしさが出たんじゃないかと。

 

それからバックのグラデーションは、「ただのベタだと重くなるかな」と思ってこういう処理にしたのですが、絵的にあえて黒ベタでもいいかもしれません。

まだ完全に完成形ではないので、少しいじくってみることにします。

 

 

さてさて、この絵の使い所ですが、この文章を書きながら思いつきました。

後日完成した絵と一緒に記事をアップすることにします。