漫画・縄文の食卓

5000年前の青森三内丸山に暮らす縄文人が、津軽の方言で会話する漫画『縄文の食卓』

縄文の食卓

ツイッター向けに制作を進めているコンテンツ

春先からずっと絵を描いてはSNSにアップすることを繰り返してきましたが、いわゆるお絵描き垢がやりたかった訳ではありませんでした。

オフラインで創作を続けて、完全に出来上がってからアップする方法でもいいのですが、それだといつまで経っても出来なかったり先延ばしがちです。キャラクターデザインなどをネット上に公開することが小さな目標になるので、とりあえずツイッターを利用してきました。

そして、そろそろきちんとコンテンツとして作り上げていけるように、軌道修正していきたいと思います。

 

実質制作が止まっている漫画のほうは、描くのに時間がかかりすぎて量産できません。そのため、もっとブログやSNSで扱いやすいやり方にシフトチェンジして、漫画制作は一時休止します。(この件については、後日別記事でお話しします。)

 

色々考えていましたが、うちのキャラクターを使って違う見せ方を試そうと思います。

ある程度型決めをした上で色々やってみようということで、まずツイッター用のパーツ作りをしていました。

今日はここ数日で作ったツイッター向けのイラスト画像について、作画のプロセスを交えながらお話しします。

 

 

 

僕個人よりもキャラクター優先に。

 

ツイッターではおちゃらけアスキーアートで遊んだり、結構私的なことをつぶやいていることがありましたが、そういったものは今後減ると思います。

その代わり、キャラクターに「何かを言わせる」という形でツイートしていきます。

そこでまず顔と吹き出しを作りました。下の画像は下書きです。

 

kazuyacoda

 

なんでもないようなことでも、方言で言わせることで特徴が出ます。これだけで十分コンテンツ化出来そうなものなので、“うちの子”がどんどん津軽訛りで何かを話していく流れを作ってみます。

 

 

長く使うためにしっかり仕上げる。

kazuyacoda

 

今回のペン入れはベジェ曲線だけで、かなりカッチリ描きました。

たぶんかなり長い期間使いまわすことになると思うので、気になるところは何度も直しました。

それでも後から「今見ると劣るな…」なんて思ったりするからむずかしい。

 

kazuyacoda

 

お試しで吹き出しの中にテキストを入れてみました。キャラクターが方言で話していますが、ちゃんと翻訳も入れて誰でも分かるような形にしました。

話す内容は都度変えていきます。これがツイッターのタイムラインにほぼ毎日流れることになります。

目や口を別のレイヤーにしているので、表情は簡単に変えることが出来ます。

 

 

別のキャラクターも用意する。

 

kazuyacoda

 

同じ子だけでは変化がないので、別のキャラクターも登場させていきます。

これもやっぱり長く使えるように、丁寧に描いていきました。女の子の方は顔が完全な丸型ですが、男の子は少し下が潰れた「おまんじゅう型」になっています。

 

kazuyacoda

 

形式的にはどれも全く同じですが、キャラクターの性格から話す内容が異なります。

例えば、男の子は食い物の話が多めだとか、何をつぶやくかによってどのキャラを使うか決めるつもりです。

 

kazuyacoda

 

ちなみに、舞台となる縄文時代の三内丸山は、海の幸も山の幸も獲れる好条件にあったので、本当に食べ物が豊富だったと思われます。

この辺を漫画に描きたくて『縄文の食卓』というタイトルにしたのですが、そこまで制作が行き着きませんでした。

しかし、これから違う形で描いていこうと思います。

 

 

ファミリー総出にしていきます。

 

主役の女の子(ナルミナ)と男の子(オズ)以外にも、とうちゃんかあちゃん、じいさんばあさん、ペットだっているので、作ったキャラクターを全部使って作り上げていきたいと考えています。

 

kazuyacoda

 

kazuyacoda

 

画像は制作途中でまだ仕上がっていません。

これら以外にも、まだ登場させていないキャラクターが複数あるので、そうしたものも含めて、これから徐々に完成させていきたいと思います。

 

今回記事にした内容は、あくまでツイッター用に用意したサブコンテンツみたいなものです。いつかの別記事で「水面下で進めていることがある」と書きましたが、それは出来上がったらアップロードと同時にお披露目にします。

そして、そっちがこれからのメインになる予定です。

 

なお、どれも12月中から始めるつもりでいます。

あと数日だけどね… 早いねぇ、もうすぐ師走だよ。