漫画・縄文の食卓

5000年前の青森三内丸山に暮らす縄文人が、津軽の方言で会話する漫画『縄文の食卓』

縄文の食卓

キャラクター紹介<その2>

漫画・縄文の食卓の登場キャラクター紹介、第2弾です。

今回は、メインの登場キャラ4人になります。

前回紹介した子供たちの、お父さん、お母さん、おじいさん、おばあさんです。

 

 

 

アラシマ(荒嶋)

主人公の子供たち二人の父親。

村長(ムラオサ)の息子で、狩りに釣りにとよく働くため、村人たちから一目置かれています。

特に釣りは村一番の名人です。

海や川の知識も豊富で、季節ごとの美味い魚をよく知っています。

また、かつて大きなサメを一人で仕留めたこともあります。

子供たちに対してはとにかく放任主義です。

自分が子供の頃、村長の息子であることを気にせず、自由にのびのびと野山を駆け回っていました。

その経験から、自分の息子や娘にも、好きなようにさせておくのが一番いいと考えています。

ある意味村長一家の特徴かもしれません。

 

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サザミナ(小々海奈)

主人公の子供たち二人の母親。

村長の息子アラシマの妻で、どんな仕事でもそつなくこなす、器用な女性です。

料理はもちろんのこと、衣類や網かご作り、土器や土偶も作ります。

元々は別の村で生まれましたが、アラシマとの出会いをきっかけに、三内村へ嫁いできました。

今、お腹に三人目の子供を宿しています。

本来働き者のサザミナですが、まわりが気を使ってお産に備えている状態です。

そのため、子供たちにも、細かいことを手伝ってもらいながら暮らす日々が続いています。

アラシマが子供にあれこれ言わない代わりに、母のサザミナがお手伝いをさせながら、村の仕事を覚えさせているところです。

 

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カシン(鹿信)

主人公の子供たち二人の祖父。

長い間三内村の村長(ムラオサ)として、とても村人たちからしたわれています。

村長といっても、村人に強く指図してこき使ったりすることはありません。

村で起こる様々な問題をまとめたり、いろんな行事の先導役となります。

また、よその村との交易のときは、“村の顔”としておもてに立ちます。

リーダーとしての仕事ぶりは立派ですが、基本的にお気楽な性格で、酒とさかなが大好きです。

細かいことはあまり気にせず、いつもなにかしら楽しむことを求めています。

そういう大らかさが、村人からしたわれる理由かもしれません。

 

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トヨ(登代)

主人公の子供たち二人の祖母。

村長カシンの妻であり、村の祭事を取り仕切る巫女の長老です。

精霊の声を聞き取ることができる、ある種の霊力があり、独特の世界観を持っています。

いつもは物腰の柔らかい優しいおばあさんですが、祭事では若い巫女たちを束ねる、年季の入った祈祷師でもあります。

若い頃から巫女として才能を発揮し、幾度となく精霊の声を聞き取って占いを続けてきました。

村人からは様々な相談を受け、自然に村の中心的な存在となっていきました。

そのため、村長となったカシンとは「村のための契り」を結びましたが、結果的に可愛い孫にも恵まれて、とても幸せな日々を送っています。

 

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キャラクター設定は都度更新します。

キャラクターの設定等は、これからお話が進んでいく中で、加筆が必要になります。

そのため、このキャラクター紹介ページは、必要が出てきたところで都度更新していきます。

この先文章が結構な長さになるかもしれませんが、その場合は読みやすく編集していきます。

また、新たに登場したキャラクターの追加もしていきます。

 

これから先、この一家の物語がどう展開していくのか、筆者も楽しみです。